0297626561
茨城県龍ヶ崎市根町3316

婦人科

月経、性感染症、PMS、更年期障害、避妊の相談など、女性特有のお悩みに対応

野村医院の婦人科は、女性特有のお悩みを安心して相談できる専門外来です。
気付きにくい婦人科系の疾患だからこそ、症状やお身体の異常は、早期発見・早期治療がなにより重要です。がん検診の他に、生理痛、月経不順、不正出血、避妊、性感染症を調べたい、心配やご不安がある方はお気軽にご相談ください。心を込めてサポートさせていただきます。

がん検診

子宮の入り口の部分(子宮頚部)の検査と、子宮内部(子宮体部)の粘膜の検査があります。

日本では従来頚部癌がほとんどでしたが、近年、体部癌の割合が増えつつあり、子宮頚部ガンとの相関が報告されています。
当院では、超音波検査、細胞診断(おりもの検査)、血液腫瘍マーカー検査などに加え、パピローマウィルスの検査も行っておりますので、気になる方はご相談ください。

【予約制・お電話】
子宮頚がん予防薬ヒトパピローマウィルスワクチン 「サーバリックス」「ガーダジル」の接種を始めました。(保険適応外)
接種方法など、詳しくはグラクソスミスクラインのホームページをご参照下さい。

外来は産業医、学校医等の業務により、予告なく休診となる事もございます。
婦人科の各種外来は予約制となりますので、お電話でのご予約をお願いいたします。

緊急避妊

緊急避妊薬(アフターピル)は、妊娠を望んでいないけれど、避妊をしなかった、もしくは避妊はしたけれども失敗してしまった時に、緊急措置として行う避妊方法です。(保険適応外)

緊急避妊薬(アフターピル)は、黄体ホルモンと呼ばれる女性ホルモンの一種を主な成分としたお薬です。
中容量ピルを24時間~72時間以内に服用することで、緊急的に妊娠の可能性を低減させることが可能です。避妊確率は時間を追うごとに約90~60%と低下することから、服用開始が早いほど効果が高いです。お悩みの場合はなるべく早くご来院ください。スタッフがやさしく対応させていただきます。

【緊急避妊のお薬について】
緊急避妊には、以下のお薬を処方しております。
保険外診療です。

  • ノルレボ錠
    性交後72時間以内に1錠1回服用します。

    費用17,340円 (税込)
    (薬剤料、指導料、初診・再診料全て込み、検査代は別途)

    【主な副作用】
    ・ 消退出血、不正子宮出血、頭痛、悪心、(服用開始からしばらくは吐き気止めの併用をおすすめいたします。)倦怠感、傾眠等

    【ご留意点】
    ・ 抗けいれん薬のフェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン、カルバマゼピン、HIV感染症治療薬のリトナビル、リファブチン、リファンピシン、グリセオフルビンは効果を現弱させる可能性があります。 ・ 重篤な肝障害のある方は代謝機能が低下しており、肝臓への負担が増加するため症状が増悪することがあります。
    ・ セイヨウオトギリソウを含有する食品は、この薬の効果を弱める可能性がありますので控えてください。
    (セイヨウオトギリソウとは、セントジョーンズワートという、欧米ではうつ病に使われるハーブです。うつ病の薬をすでに服用中の方も併用にはご注意ください。

    【ご注意ください】
    妊娠初期・中期に投与した場合には、女性胎児の外性器の男性化、又は男性胎児の女性化が起こることがあります。
    あくまでも性交後3日以内に妊娠を希望されない方のみ処方させていただきます。
    性感染症を防止するものではありません。

月経・ピルのご相談

私たちは、皆様のプライバシーを守るために、受付や処方を行う窓口では、口頭でのやり取りを最低限にとどめております。

「生理痛がひどい」「経血量が多くて心配」など、月経に関するお悩みのある方はとても多いです。月経前症候群(PMS)や月経前不快気分障害(PMDD)など、日常生活に支障をきたすつらい症状でお悩みの方はご相談ください。

また、婦人科系疾患の多くは、生理痛や下腹部の違和感などの症状がサインとして表れてきます。子宮内膜症・子宮筋腫・月経困難症といった婦人科系の疾患が隠れている可能性もあるため、こうした症状がある方には、ぜひ婦人科を受診していただきたいと考えております。

  • ピルの処方について (保険適応外)
    野村医院の婦人科ではピル(OC、低容量経口避妊薬)を処方いたしております。
    現在の低用量ピルは副作用が少なく、服用も簡易で避妊効果もあるため、広く使用されるようになりました。
    ピルには以下のような利用目的があります。

    1. 避妊
    2. 月経前症の軽減
    3. 月経痛、出血量、出血期間の軽減
    4. 生理周期を規則的にする
    5. 修学旅行やスポーツ競技参加の期間中などに生理がこないようにする

    【生理前に起こるさまざまなつらい症状の軽減】
    ・ イライラや憂鬱感、だるさ、ニキビ増悪、下腹部の重い感じ、乳房のはり、食欲の変化などの症状が生理前に現れてお悩みの方は、ヨガやストレッチ、ジョギングなどの適度な運動、食事ではアルコールやカフェインを摂らず、塩分を控える事がよいでしょう。アロマセラピーなどのヒーリングも有効と考えます。しかし、それだけでは解決しない重い症状には、」ピルの服用をおすすめします。(生理前のこれらの症状にはプラセンタが有効な場合があります)

    ・ 生理中の下腹部痛や腰痛などの症状は女性の約30%にみられます。これらを総じて「月経困難症」といいます。 腰痛、腹痛は軽い症状の場合には鎮痛剤、重い症状を繰り返す場合はピルが有効と思われます。子宮筋腫や子宮内膜症などの病気による事がありますので、婦人科で相談いただく事をおすすめします。(月経困難症の症状にもプラセンタが有効な場合があります)

    ・ 生理前から増悪するニキビも軽減できる場合があります。
    皆様の目的、体調にあわせて処方、指導させて頂きます。服用してみたいけれどなんとなく心配な方、お気軽にご相談ください。スタッフが丁寧に対応させていただきます。

    【副作用】
    ・ 主に軽い吐き気(ほとんどの方が続けて服用していくうちに軽減していきます)
    ※服用開始からしばらくの間は吐き気止め(プリンペラン錠、1錠10円、1日2回まで服用可)を併用する事をおすすめしております。

    ・ 頭痛、動悸、胸がはる、便秘、むくみ、服用後2~3日での出血などがあります。まれに血栓症を起こす事があります。

ピル外来受診に際して

初めていらした方は、問診カードに「ピル」とご記入いただき、受付にご提出ください。

ご身分を確認させていただくため、初診時に保険証は必ず確認させていただきます。あらかじめご了承ください。
ピル治療薬の名前や病状を他の患者の皆様の前で声に出してお伝えする事はございません。
どうぞご安心ください。

ピル外来受診当日は、保険証、できれば基礎体温も計って記録を持参してください。
日ごろの生理に関する情報がより医師に伝わりやすくなります。

病気の診断と治療のためには、患者様の普段の生活状態や受診のきっかけとなった症状についての情報収集、診察、検査が必要になります。婦人科特有の答えにくい質問や抵抗のある診察、検査があるかもしれませんが、正しい診断と治療を受けるためにはとても重要なことです。ご協力をお願いいたします。

性感染症

性行為感染症検査を行っております。(保険適応外)

性行為によりクラミジア、淋病、梅毒、ヘルペス、HIV(エイズ)などの感染症にかかる事があります。
おりものが増える、外陰部がかゆい、痛い、性交時痛、不正性器出血、下腹部痛などの症状が起きますが無症状で経過する病気もあります。
クラミジアなどは不妊や子宮外妊娠の原因にもなります。HIV(エイズ)は生命を危険にさらすこともあります。

結婚をひかえた方は性感染症の検査をお勧めします。(カップルでの受診もお受けいたします。)おりもの検査、血液検査などで診断し、感染が見つかった場合は適切な治療を受けていただきます。

感染なさった方々は、必ずしも不特定多数の相手と接触したからだとは限りません。

私たちはご相談いただいた方々のプライバシーを守り、治療のお手伝いをさせていただきます。 早期発見早期治療が最善と考えます。
おひとりで悩むことなく是非私たちにご相談ください。
スタッフが丁寧に対応いたします。

【ご注意ください】
性感染症を防止するものではありません。
外来は産業医、学校医等の業務により予告なく休診となる事もございます。
婦人科の各種外来は予約制となりますので、お電話でのご予約をお願いいたします。

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