皮膚科
湿疹、皮膚炎、アトピー、やけど、虫刺されなど、日常の皮膚のトラブル
野村医院の皮膚科は大川典子医師を中心に、皮膚疾患全般の診療をいたしております。皮膚が赤い、腫れている、ブツブツした湿疹のようなものがある、肌がかゆい、日焼けで肌が痛い、水虫がある、虫に刺された、やけどをしてしまった、怪我した傷跡が治らないなど、あらゆる疾患に対し、検査、治療を行っていきます。小さなお子様からご年配の方まで、幅広くすべての世代の方に受診していただけます。何らかの症状や、異常が見られた時は、お気軽にご来院ください。
皮膚科
顔のできもの/ 水虫/ 肌の乾燥/ アトピー・蕁麻疹/ やけど/ かぶれ・湿疹/ 虫刺され/ 帯状疱疹/ あらゆる皮膚炎
皮膚疾患の種類は様々です。生まれつきのアレルギーや、世代別に出てくる症状や流行の病気、切開を伴う疱疹や皮膚の裂傷。また、皮膚は全身を映す鏡とも言われるように、内臓や血行状態、ホルモンバランス、ストレスなどが皮膚症状として出てくることもあります。皮膚の異常に気づいたら、お早めに受診ください。
その他にも、円形脱毛症や巻き爪、乾燥肌(ドライスキン)でお悩みの方に、症状改善のためのアドバイスもいたします。
そして、病気や怪我を治した後に、肌をきれいにしたいというお気持ちに応えるべく、しみ・しわ治療を始めとした注入治療や、美容点滴など自由診療の美容皮膚科も適正価格で併設しております。
「ノムラに行けばなんとかなる」 皆様にそう思っていただける環境を整えてお待ちしております。
ピアスの穴あけ
野村医院では、皆様にファッションを楽しんでいただくため、ピアスの穴あけを承っております。(耳たぶ・軟骨可)アレルギーの起きにくい、ひとつずつ滅菌パックされた純チタンのピアスを採用しております。
へそのピアスはご持参いただいた物をこちらで滅菌処置後に挿入します。アレルギーを起こさない商品をお持ちください。
【ご注意ください】
ピアスの穴あけは医療行為です 医師以外の方による穿刺は法律で禁じられています。
それだけではなく、穴あけによる感染症の予防や治療を受けられません。
必ず医師にご依頼ください。
【ピアスの穴あけは予約制です】
お電話でのご予約をお願いいたします。
※感染症リスクが高まる為、夏季期間(5月~9月)は施術の実施は行っておりません。
【施術について】
ピアスの穴あけには痛みが伴います。
穴あけの前に麻酔のテープを穿刺予定部位に張り付ける事で痛みを軽減いたします。
耳の軟骨部位とへそには極細の針で麻酔を追加して穿刺します。
【施術後の流れ】
処置後は感染症を予防するために、数日、抗生物質の服用と抗生物質軟膏の塗布をしていただきます。
耳の軟骨への穿刺の後に痛みが出る事があります。ご希望により痛み止めも処方いたします。あけた穴がふさがらないように、穿刺後約1ヶ月から2ヶ月間はピアスをはずす事はおすすめしません。その後はお好きなピアスでお楽しみください。
■ 料金(税込)
※ピアスの穴あけは自由診療です
※カード分割支払い、デビッドカード支払可
・片耳(軟骨含まず)6,000円
・両耳(軟骨含まず)7,000円
・へそ(ピアスはご持参ください)10,000円
・軟骨(1か所)7,000円
※麻酔・飲み薬・ぬり薬込の料金です