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ピルの種類と値段はいくら?料金相場や安いクリニックを解説

ピルの値段が安いおすすめクリニック

ピルの種類ってどれくらいあるの?値段に違いはあるの?

ピルは主に避妊を目的として利用される薬ですが、実は一口にピルと言ってもさまざまな種類があり、値段や副作用の内容などが違うため自分が使いやすいピルをしっかり選んで使う必要があります。

そこでこの記事ではピルの種類による違いや料金相場、お得にピルを購入できるおすすめのクリニックなどを解説いたします。

これからピルを利用する際に気になることがあるという方はぜひ参考にしてみてください。

目次

ピルの特徴と料金相場

ピルの種類は以下の5つあります。

  • 低用量ピル
  • 中用量ピル
  • アフターピル
  • 超低用量ピル
  • ミニピル

まずはそれぞれのピルの特徴と料金相場をチェックしていきたいと思います。

低用量ピルの特徴と料金相場

低用量ピルは1シート約3,000円ほどで継続服用することができるピルで、決まった時間に毎日服用することでPMSの解消や避妊、ニキビ対策などの効果を期待することができます。

低用量ピルには第1世代から第4世代までの種類があり、主にピルのオンライン診療では第2世代と第3世代の低用量ピルを処方されることが多いです。

それぞれの世代による低用量ピルの違いはこちら以下の通りです。

第1世代子宮内膜症や月経困難症のリスクが高い
第2世代不正出血や副作用のリスクが低い
第3世代肌荒れやニキビ改善などの美容効果も期待できる
第4世代むくみづらく副作用も出づらい

特に第2世代のピルは人間のホルモンバランスをできるだけ自然に再現しており、不正出血や副作用などが発生しづらくなるように黄体ホルモンの配合量が少なくされています。

低用量ピルの料金相場

クリニック名主な料金
DMMオンラインクリニック第1世代(ルナベル配合錠ULD21錠)
定期配送:9,070円/月(税込)
1か月分:10,670円/月(税込)~
第1世代(フリウェル配合錠ULD21錠)
定期配送:2,703円/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)~
第1世代(シンフェーズ28錠)
定期配送:2,178/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)~
第2世代(トリキュラー28錠、アンジュ28錠)
定期配送:2,178円/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)~
第3世代(マーベロン28錠)
定期配送:2,178円/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)~
第4世代(ドロエチ配合錠28錠)
定期配送:5,591円/月(税込)
1か月分:6,578円/月(税込)~
第4世代(ヤーズ配合錠28錠)
定期配送:9,070円/月(税込)
1か月分:10,670円/月(税込)~
第4世代(ヤーズフレックス配合錠28錠)
定期配送:9,977円/月(税込)
1か月分:11,737円/月(税込)~
クリニックフォアマーベロン
定期配送:2,783円/月(税込)
2か月分:6,556円/月(税込)~
トリキュラー
定期配送:2,783円/月(税込)
2か月分:6,556円/月(税込)~
スマルナ1年分処方:2,380円(税込)から
エニピル単発配送プラン:3,278円(税込)+送料
毎月配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
12か月一括配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
マイピルオンライントリキュラー28: 2,959円(税込)
マーベロン28: 3,069円(税込)
ラベルフィーユ28: 2,849円(税込)
ファポワール28: 2,959円(税込)
アンジュ28: 3,069円(税込)
シンフェーズ28: 2,959円(税込)

中用量ピルの特徴と料金相場

中用量ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが配合されているピルの1種で、低用量ピルよりも卵胞ホルモンの割合が多く配合されているピルのことを指します。

中用量ピルの主な効果に、生理日を移動させるというものがあり、生理日を早めたり遅らせることによって生理日を周期に正しく合わせたりするほか、性行為を行った後に緊急的に避妊をしたい場合にも中用量ピルが用いられる場合が多いです。

他にも生理不順や生理時の出血を抑えたり、月経困難症などへの対処として中用量ピルが用いられることもあります。

中用量ピルの料金相場

クリニック名主な料金
DMMオンラインクリニックプラノパール21錠(+吐き気止め21錠)
1シート:4,378円(税込)
クリニックフォア
スマルナ2,900円(税込)から
エニピル単発配送プラン:3,278円(税込)+送料
毎月配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
12か月一括配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
マイピルオンライン生理移動ピル
3,278円(税込)

アフターピルの特徴と料金相場

アフターピルは避妊を行わずに性行為を行ってしまったり、性被害に遭ってしまった際などの理由で緊急的に避妊をする必要が出た際に用いられるピルの種類です。

日本ではノルレボとそのジェネリック薬であるレボノルゲストレルが認可されているアフターピルで、性行為から72時間以内に1錠服用するのが一般的となっています。

アフターピルの効果でも解説しているように性行為を行ってから24時間以内の服用で95%、48時間以内は85%、72時期間以内にアフターピルを服用することで58%の確率で妊娠を防ぐことができるとされています。

参考:緊急避妊法の適正使用に関する指針(日本産科婦人科学会)

アフターピルの料金相場

主要クリニックで処方するアフターピルの料金相場は以下の通りです。アフターピルの種類と値段でも解説していますのであわせてご覧ください。

クリニック名主な料金
DMMオンラインクリニック
クリニックフォアElla One(海外正規品)
9,680円
ノルレボ(国内後発品)
9,680円
ノルレボ(国内先発品)
17,600円
スマルナ9,480円(税込)から
エニピル72時間まで有効
9,900円(税込)
120時間まで有効
13,200円(税込)
マイピルオンラインノルレボ
1回:12,078円(税込)
レボノルゲストレル
1回:10,978円(税込)
エラ
1回:10,978円(税込)
プラノバール
1回:4,378円(税込)

超低用量ピルの特徴

超低用量ピルはピルに含まれている卵胞ホルモンの量が0.03㎎よりも少ないピルのことを指しています。

主に月経困難症や子宮内膜症などの治療に用いられるピルとなっていて、購入時に保険を適用することもできます。

超低用量ピルの1日1回を21日継続する必要があるので、超低用量ピルを利用する際には継続服用を心掛けるようにしてください。

ミニピルの特徴

ミニピルは低用量ピルに配合されている卵胞ホルモンを配合しておらず、黄体ホルモンだけを配合しているピルとなっています。

血栓症のリスクが減っているためピルを利用できなかった方でも服用出来て、正しい服用方法を守っていれば低用量ピルと変わらない避妊効果を期待することが可能です。

基本的には1シートから毎日1錠飲み続けていくのが正しい服用方法となりますが、飲み忘れても12時間以内であれば避妊効果を下げずに済ませることができます。

もし飲み忘れてから12時間以上が経過した場合は、別の方法で避妊をしなくてはいけないので注意してください。

値段が安いピルを購入できるおすすめクリニック

以下のポイントを抑えることで、安い値段でピルを購入することができます。

  • オンライン診療のクリニックを選ぶ
  • 定期配送で購入する
  • まとまった量を一括で購入する

以下に紹介するクリニックは上記ポイントを抑えたおすすめのクリニックで、全国どこでもピルを処方してもらうことができます。

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニック
出典:DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックはオンラインでピルを継続的に購入することができるオンライン診療専門のクリニックです。

診察料0円で継続する際のコスパもよく手軽に治療を始めることができるため、ピルを試してみたい方も始めやすいクリニックと言えるでしょう。

独自の特徴としてDMMポイントを使うことができるほか、DMMポイントが貯まることで別のサービスでも利用できるのがお得な特徴となっています。

主なピルの料金第2世代(トリキュラー28錠、アンジュ28錠)
定期配送:2,178円/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)
3か月分:9,537円/月(税込)
6か月分:19,074円/月(税込)
第3世代(マーベロン28錠)
定期配送:2,178円/月(税込)
1か月分:3,179円/月(税込)
3か月分:9,537円/月(税込)
6か月分:19,074円/月(税込)
支払い方法クレジットカード、DMMポイント
公式サイトDMMオンライン公式サイト

クリニックフォア

クリニックフォア
出典:クリニックフォア

クリニックフォアは初診からオンライン診療可能で好きな場所からピルに関する診断やピルの郵送を行ってくれるオンラインクリニックです。

購入できるピルの種類も幅広く、豊富な種類のピルの中から自分に合ったピルを医師と共に見つけていくことができます。

LINEによるアフターフォローやプライバシーを厳守して他の方からピルを受け取ったと分からないように工夫してくれるなど、サービスも非常に豊富で利用しやすくなっています。

主なピルの料金マーベロン
定期配送:2,783円/月(税込)
2か月分:6,556円/月(税込)
3か月分:9,834円/月(税込)
6か月分:19,668円/月(税込)
トリキュラー
定期配送:2,783円/月(税込)
2か月分:6,556円/月(税込)
3か月分:9,834円/月(税込)
6か月分:19,668円/月(税込)
支払い方法クレジットカード、デビットカード、GMO後払い、代金引換、Amazon pay
公式サイトクリニックフォア公式サイト

スマルナ

スマルナ
出典:スマルナ

スマルナは低用量ピルや中用量ピル、アフターピルを定期便プランなどで継続利用しやすいクリニックです。

NP後払いという特殊な支払いシステムを利用することができ、緊急的にピルが必要になったとしてもお金の心配をすることなくピルを受け取ることができます。

後払いはコンビニなどで簡単に済ませることができるため、請求書が発行されてから14日以内の支払い期限を守りつつ、緊急時にピルを利用したい場合はスマルナもチェックしてみると良いでしょう。

主なピルの料金低用量ピル
1年分処方:2,380円(税込)から
中用量ピル
2,900円(税込)から
アフターピル
9,480円(税込)から
支払い方法クレジットカード、NP後払い
公式サイトスマルナ公式サイト

エニピル

エニピル
出典:エニピル

エニピルはピルを必要な方へ安全に手軽に早くピルを届けたいという思いで運営されているクリニックです。

誰にも知られずに継続してピルを利用することができるようになっていて、受診記録にも残らないので密かにピルを利用していきたい方におすすめです。 毎月配送プランなどのプランを利用することで年間料金をお得にしながらピルを購入し続けられるのも嬉しいポイントとなっています。

主なピルの料金低用量ピル・中用量ピル
単発配送プラン:3,278円(税込)+送料
毎月配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
12か月一括配送プラン:月々2,563円(税込)+送料
アフターピル
72時間まで有効
9,900円(税込)
120時間まで有効
13,200円(税込)
支払い方法クレジットカード、コンビニ後払い
公式サイトエニピル公式サイト

マイピルオンライン

マイピルオンライン
出典:マイピルオンライン

マイピルオンラインは低用量ピルをを1日あたり約96円のお得な料金で継続購入できる定期便が評判のオンラインクリニックです。

再診を行う方限定で3か月分や6か月分の低用量ピルをまとめて郵送してもらうこともでき、再診料や送料を無料で処方してもらえるのもメリットとなっています。

利用できるピルの種類も多いため、自分に最適なピルを処方してもらいやすいのもおすすめポイントとなっています。

主なピルの料金トリキュラー28:2,959円(税込)
マーベロン28:3,069円(税込)
ラベルフィーユ28:2,849円(税込)
ファポワール28:2,959円(税込)
アンジュ28:3,069円(税込)
シンフェーズ28:2,959円(税込)
支払い方法クレジットカード、銀行振込、コンビニ後払い
公式サイトマイピルオンライン公式サイト

ピルの購入の注意点と選び方

ピルの購入 選び方&注意点

保険適用可能?

ピルは使用する目的によって保険が適用されるかどうかが変わります。

保険が適用されるピルの用途としては以下の症状での利用が一般的です。

  • PMS
  • 子宮内膜症
  • 月経困難症
  • 月経過多

反対に保険適用外となる場合のピルの用途は以下の2つがあげられます。

  • 避妊
  • 月経移動

基本的に病気の治療目的で利用されるピルは保険適用となりますが、それ以外の目的の場合は保険が適用されません。

また、オンライン診療でピルを処方してもらう場合は、病気の治療を目的としたピルの処方であっても保険適用外で処方される場合があります。

そのため、病気の治療のためにピルを処方してもらいたのであれば、直接クリニックに通院してピルを処方してもらうのがおすすめです。

診察料について

ピルを購入する際はピルそのものの料金だけではなく、診察料も必要となります。

診察料は有料であるクリニックもあれば無料で診察してもらえるクリニックもあるため、診察料ができるだけ安いクリニックを選ぶと良いでしょう。

また、ピルを継続して利用するのであれば再診をする場合もありますが、初診料は無料でも再診料は料金が掛かるという場合もあるため、ピルを継続するつもりが最初からあるのであれば、再診料についても事前に調べておくのがおすすめです。

ジェネリック薬品の購入も可能

低用量ピルの場合はジェネリック薬を選ぶことでよりコストを抑えてピルを処方してもらうことができます。

ジェネリックは成分が基となった薬と同じ成分が配合されていて、期待できる効果も同じでありながら基となった薬よりも安い料金で購入することができます。

ピルの種類によってはジェネリック薬が無い場合もありますが、欲しいピルにジェネリック薬があるのであれば、ジェネリック薬の方もチェックしてみると良いでしょう。

クリニックの営業時間をチェック

仕事が忙しい方はクリニックの営業時間もしっかりチェックして、自分がピル受け取れる時間を事前にチェックしておきましょう。

オンライン診療であれば時間を気にせず自宅でも手軽に診察と処方をしてもらえるため、どうしても通院する時間が無い方はオンライン診療でピルを処方してもらいましょう。

オンライン診療ではピルを即日発送してくれるクリニックも多いほか、ピルが自宅に届く際も何が郵送されたのか分からないように梱包してくれるなどの配慮を行ってくれるクリニックも多いです。

すぐにピルを手に入れるために郵送のやり方や受け取り方も選ぶことができるので、自分が受け取りやすい方法でピルを郵送してもらいましょう。

輸入品のピルは注意

ピルは通販サイトを通じて海外から個人輸入によって手に入れることができます。

輸入品のピルの中には通常処方されるものよりも価格が安いものが販売されており費用的には魅力ですが、個人輸入によるピルは質の低いものを購入して健康被害を受けてしまうリスクがあるので絶対に利用しないようにしてください。

加えて個人輸入のピルを利用して副作用が出たとしても、医薬品副作用被害救済制度によるアフターフォローが適用されません。

クリニックで処方されたピルならば副作用が出たとしても医薬品副作用被害救済制度が適用されるため、ピルを利用するならクリニックから処方されたピルを利用するのが無難です。

ピルの値段に関するよくある質問

ピルの通販やオンライン診療、病院での処方において、価格・値段に関するよくある質問を解説します。

ピルは薬局で購入できる?

ピルは一部の薬局で購入することができますが、基本的にはクリニックで購入することしかできません。

薬局で購入する際には処方箋が必要で結局クリニックによる診察が必要となるため、クリニックで最初から診察を受けてそのままピルを処方してもらうのがスムーズでおすすめです。

ピル以外にかかる費用は?

ピルそのもの以外にかかる費用としては診察料や再診料、オンラインクリニックであればピルを郵送する際の送料などが挙げられます。

ピル以外の費用は通院であれば医師に確認しておけるほか、オンライン診療であればホームページ上で費用を確認できるので、ピルの料金以外も必ず確認しておくようにしましょう。

低用量ピルは1ヶ月にいくらかかる?

低用量ピルは1か月あたり3,000円から3,500円ほどが一般的な費用とされています。

低用量ピルを購入したい場合は3,000円ほどの料金を基準にして自分が利用したいクリニックを選ぶようにしてください。

まとめ

ピルは単純に避妊を目的として利用するだけではなく、さまざまな症状に対して利用することができるほか、多くの種類があって体質や症状に合わせて最適なピルを選ぶ必要があることが分かりました。

クリニックによってオンライン診療による処方や料金の違いなどが大きくあるので、自分が利用しやすいクリニックやピルをどれだけ利用したいかに合わせて最適なクリニックでピルを手に入れるようにしてください。

参考:ピルとの付き合い方(原三信病院婦人科)

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